2015年11月
2015年11月30日
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1448814514/
1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2015/11/30(月) 01:28:34.08 ID:CAP_USER*.net
ブンデスリーガ第14節が29日に行われ、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントとシュトゥットガルトが対戦した。
香川は左のインサイドハーフで、リーグ戦開幕から14試合連続の先発出場となった。
試合は、開始早々にドルトムントが先制に成功する。3分、右サイドのロイスからの折り返しに、
中央のヘンリク・ムヒタリアンがダイレクトで右足シュート。
これは相手GKプジェミスワフ・ティトンに阻まれるが、弾き返されたボールをゴンサロ・カストロが頭で押し込み、先制点を決めた。
さらに、19分に追加点を奪う。スヴェン・ベンダーの鋭いパスをペナルティエリア手前中央のカストロがヒールで後方に流す。
反応したオーバメヤンがエリア内右に抜け出し、ループシュートをゴール左隅に沈めた。
2点リードを得たドルトムントは勢いに乗り攻勢に出るが、なかなかチャンスを活かせない。
すると40分、シュトゥットガルトが反撃に出る。カウンターから、ティモ・ヴェルナーがエリア内右に抜け出し、
GKロマン・ビュルキを引きつけて無人のゴールにシュート。
だが、カバーに戻ったウカシュ・ピシュチェクがラインぎりぎりのところでブロックしピンチを凌いだ。
しかしその直後、ルーカス・ルップのスルーパスで、フィリップ・コスティッチがエリア内右に抜け出し、中央へグラウンダーの折り返し。
ボールはファーサイドまで流れ、フリーのダニエル・ディダヴィが左足で合わせてゴールネットを揺らした。
ドルトムントはシュトゥットガルトに1点を返されて2−1で前半を折り返す。
後半に入って50分、ドルトムントはカウンターからチャンスを迎える。
エリア内右に抜け出したムヒタリアンが中央へ折り返すが、中央に走り込んだロイスにはわずかに合わず。
ファーサイドのオーバメヤンが合わせるが、シュートは枠を捉えられなかった。
60分、香川を下げてヴァイグルを投入。すると65分、ラッキーなゴールでドルトムントがリードを再び2点に広げる。
ロイスが左サイドからグラウンダーの鋭い折り返しを供給。シュトゥットガルトDFゲオルグ・ニーダーマイアーが
滑り込みながらクリアを試みるが、ボールはゴールに吸い込まれオウンゴールとなった。
ドルトムントは80分、ロイスに変えてフンメルスをピッチに送り出す。
89分にはイルカイ・ギュンドアンを下げて、アドリアン・ラモスを投入した。
終了間際の90分、ドルトムントがダメ押しゴールを奪う。ラモスのスルーパスに反応したオーバメヤンが、
エリア内左に抜け出して左足シュートをゴール右隅に突き刺した。オーバメヤンは得点ランクトップのリーグ戦17ゴール目となった。
試合はこのままタイムアップを迎え、ドルトムントが4−1で公式戦3試合ぶりの勝利を収めた。
なお、香川は60分に途中交代。敗れたシュトゥットガルトはクラムニー暫定監督の初陣を勝利で飾れず、リーグ戦3連敗となった。
ドルトムントは次節、12月5日にアウェーでヴォルフスブルクと対戦。シュトゥットガルトは同6日にブレーメンをホームに迎える。
【スコア】
ドルトムント 4−1 シュトゥットガルト
【得点者】
1−0 3分 ゴンサロ・カストロ(ドルトムント)
2−0 19分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
2−1 40分 ダニエル・ディダヴィ(シュトゥットガルト)
3−1 65分 オウンゴール(ゲオルグ・ニーダーマイアー)(ドルトムント)
4−1 90分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151130-00374999-soccerk-socc
SOCCER KING 11月30日(月)1時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151130-00374999-soccerk-socc.view-000
シュトゥットガルト戦の先制点を喜ぶドルトムントの選手たち
試合スコア
http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/ger/ger-10786955.html
【サッカー】ブンデス14節 香川先発のドルトムントが3戦ぶり白星…オーバメヤン2発で17得点目
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1448577715/
1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2015/11/27(金) 07:41:55.46 ID:CAP_USER*.net
11月25日に放送された『ザ! 世界仰天ニュース』(日本テレビ系)にタレントの菊地亜美(25)が出演。
香港でマッサージを受けたエピソードを披露するも、
あまりの卑猥な内容に「放送事故!」「その話大丈夫?」と話題になっている。
番組では、「最近仰天した話」というテーマでトークを展開。
今年の夏、友達と香港のマッサージ屋に行った菊地亜美。
普通の店だと思って入店したが、下半身は紙パンツ、
上半身は何も着けずにバスタオル一枚で隠し、あおむけの状態でマッサージを受けたという。
これに、MCを務める中居正広(43)が「(マッサージ)をやっている人は誰なの?」と質問。
男性なんですよ」と菊地亜美が言うと、スタジオからは「え〜!」と驚きの声が上がった。
ゴールデンタイムで話したらアカンやつ
さらに、菊地亜美はマッサージ店での一部始終を告白。
「友達と隣同士の個室にいて、簡単な個室だから(会話が)聞こえて」「私は足をやってもらってて。スゴい上手いねこの人、気持ちいいね〜って言ってたら、
その友達は胸をバ〜って揉まれてたらしくて」と証言。
続けて、「(友達に)最高だよ〜、凄い上手いこの人って言ってたら、(マッサージ師に)バッとパンツをおろされたんですよ」
「恐いと思って。でも、怒ったら何されるか分からないから、ノー!ノー!ノー!大丈夫ですってやったら、
OK!OK!シークレットって言ってめっちゃ触られたんですよ」と打ち明けた。
これに、中居正広が「実際どうだったの?」とさらに深く追求。
菊地亜美は「私、乗り気じゃなかったから」と当時の心情を吐露すると、再び共演者たちが「え〜!」と驚愕した。
この告白に視聴者も騒然。元アイドルのエロ過ぎる体験談にネット上では、
「菊地亜美さん、それ話しちゃアカン話題では?」
「ゴールデンタイムで何言ってんだよ」
「ネタの域を超えてる」
「エロ漫画みたいだ…」
と、驚きの書き込みが相次いだ。
「菊地は所属していたアイドルグループ・アイドリングを2014年に卒業し、アイドルの看板を外してから一年が経過しました。
今はバラエティを主戦場としていますが、他の女性タレントとの競争に勝つことに必死ですよ。
とにかく生き残るためだったら、多少の下ネタぐらいは仕方ないと本人も思っているのでは。
そもそも、アイドル時代から足の踏み場もない汚い部屋をテレビ番組で公開したりと、痴態をさらけ出していますし。
これを機に新たな芸風を開花させるかもしれません」(芸能記者)
まるで、女芸人のようなポジションを確立しつつある菊地亜美。
バラエティ番組で結果を残そうという熱意は感じるが、露骨な下ネタで視聴者を引かせてしまわないよう、気を付けたいところだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1046413/
デイリーニュースオンライン2015.11.27 07:30
http://up.gc-img.net/post_img_web/2013/09/BFNDlrHGWTMv5DP_21775.jpeg
https://i.ytimg.com/vi/XP8eEf887Sk/maxresdefault.jpg
【芸能】菊地亜美が香港で“わいせつ被害”…「パンツ下ろされめっちゃ触られた」
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1448778329/
1 名前:Egg ★@\(^o^)/[sageteoff] 投稿日:2015/11/29(日) 15:25:29.33 ID:CAP_USER*.net
「ラグビー・トップリーグ、ヤマハ発動機39−19NEC」(28日、エコパスタジアム)
昨季2位のヤマハ発動機は5トライを奪いNECに快勝し、開幕3連勝を飾った。
W杯日本代表・FB五郎丸歩(29)=が今季初トライを決め、キックも7本中6本決め、計19得点を叩き出した。
19年に開催するラグビーW杯日本の試合会場で初めて行われたトップリーグ。
今季の同リーグで最多、ヤマハ発動機の主催試合でも2位となる観客1万3051人を集めた。
それでも、最高5万人収容のスタジアムに目立つ空席に五郎丸は不満を口にした。
「もっと集まると思う。(国際統括団体の)ワールドラグビーの関係者も見ている。
4年後に好カードを持ってくるためにも、集客は全然できていない。
ワールドラグビーにアピールするためにも、まだまだ情報発信が足らない」。
この日、売れた当日券はわずか600枚。
開幕戦での日本協会の不手際が現在も影響していることを示唆。
チケットが売り切れ、という最初のインパクトがやっぱりある。まだチケットはいっぱいある」と、訴えた。
W杯イングランド大会では日本は3万人収容の会場でしか試合をしなかった。
「5万人が満員になった感覚は選手としてはうれしい。日本の大会でそうなれば。
海外の選手をしっかりとおもてなしできるようにしないと。
僕らはもっと魅力のあるラグビーを伝えていかないと」。19年の大会成功へ、危機感をにじませた。
2015年11月28日
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2015/11/28/0008603812.shtml?pg=2
1 名前:Egg ★2015/11/28(土) 19:18:11.67 ID:CAP_USER [1/2]*
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1448705891/
【ラグビー】売れた当日券はわずか600枚!最高5万人収容のスタジアムに観客1万3051人 五郎丸、目立つ空席に不満★2
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1448781024/
1 名前:あちゃこ ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/11/29(日) 16:10:24.51 ID:CAP_USER*.net
日本代表のハリルホジッチ監督がJ1リーグの質向上に向けて、チーム数の削減を提案した。28日に都内でキリン株式会社が主催する中学生を対象にしたサッカー教室を指導。
J1チャンピオンシップ準決勝の浦和―G大阪戦を視察するため一時離脱するハードなスケジュールをこなした後に、延長戦の末にG大阪が決勝に駒を進めた試合の内容に言及した。
「本当にきつい試合だった。フィジカル的な質、量をもっと上げないといけない。シーズン最後の難しい時期で疲労がたまっているのは理解できる。
何人かの選手は本当に疲れていた。Jリーグに求めるのは、もっとクオリティーの良い試合」と苦言。
その上で「チーム数を減らせばクオリティーが上がるかもしれない。リーグの方に提案はしている」と現行のJ1・18クラブは多いとの見解を示した。
また、日本代表の国内組を集めて面談する計画について「クラブの同意を得られれば12月20日に呼びたい」と明かした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00000070-spnannex-socc
※前スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1448760847/
【サッカー】ハリル監督「J1のチーム数減らすべし」 質の低さに不満爆発 ★2
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1448756561/
1 名前:Egg ★@\(^o^)/[sageteoff] 投稿日:2015/11/29(日) 09:22:41.68 ID:CAP_USER*.net
野球の国際大会「プレミア12」で初代王者になった韓国だが、韓国メディアは終始、大会運営に関する日本への不満を並べ通しだった。
日本と台湾にまたがる実施だったうえ、2週間という短期開催のため、移動や試合日程の過密さなどは当初から分かっていたはず。
ところが、韓国メディアは「日本の利己的な競技日程が顰蹙(ひんしゅく)を買い続けている」(ハンギョレ新聞)とか
「常識外れの運営」で「最も不利益を被ったのが韓国だった」(朝鮮日報)などと被害者意識丸出しである。
大会には12カ国・地域が参加したが、寡聞にして、韓国サイドの不満しか目につかなかった。
野球を国技とする韓国ならば、「反日情緒」による批判ばかりするのでなく、野球発展のための大会を盛り上げる方法を多少なりとも考えたらどうなのか。
「決勝なんて必要ない。日本に勝った時点で大会は終わっている」。11月19日に行われたプレミア12の準決勝で、
韓国が0−3の九回に日本の継投ミスに付け込んで4点を奪い逆転勝ちしたのに対する韓国ネットユーザーの言葉だ。
日韓間にはスポーツでも長い間のライバル意識が強い。スポーツに愛国心を託した“スポーツ・ナショナリズム”が優先するといわれる韓国では
特に日本が相手となると、さらに高潮するとされるだけに、韓国国民の偽らざる心境を代弁しているのは間違いない。
試合ばかりではない。今大会の運営に関しても韓国メディアは競うように非難合戦を繰り広げた。ハンギョレ新聞は、
日本が台湾での1次ラウンドでデーゲームが組まれていないことを指摘し、ナイター後のデーゲームが組まれた韓国のコンディション調整が「極めて難しい」と不公平さを糾弾した。
また、中央日報は当初20日に行われる予定だった準決勝が19日に前倒しされたことで、韓国選手は午前3時半に起床して移動し
「大会日程は選手に相当な疲労感を与えている」などと非難。朝鮮日報はネットユーザーによる「台湾と日本によるいかさまな大会に、
韓国が調子を合わせているみたいだ」などの書き込みを紹介しつつ、それに従う韓国野球委員会(KBO)に怒りの矛先を向けている。
ただ、今回の大会は遊びではない。プロ野球の興行である。運営費が掛かり、収支決算で損失を出すわけにはいかない。
中央日報は「プレミア12は日本・韓国・台湾以外では大きな関心を集めていない」と初回大会の難しさを指摘しているではないか。
関心のある国を中心に興行を組み、黒字化を図るのは経済原理に符合しているはずだ。日本戦は韓国との開幕戦で19%、
プエルトリコとの準々決勝は18.6%、韓国との準決勝は平均25.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、瞬間最高視聴率は32.2%にも達し、高い関心を物語ったことでも分かる。
さらにスポンサーを見ると、大半が日本企業だ。朝鮮日報によると、KBOの運営部長は準決勝の日程について抗議した際、
「興行のため、やむを得ない決定であり、理解してほしいという答え」が返ってきたと話している。
中央日報が「日本は世界野球ソフトボール連盟(WBSC)と結託して大会中に日程を有利に決め」たとし、「被害はそのまま韓国が受けた」と批判する前に、
韓国財閥企業の一つでもメーンスポンサーとして大会を下支えできなかった財閥経営者の器量をあげつらうべきではないのか。それこそ、企業の社会貢献の一環ではないのか。
2020年東京五輪で野球・ソフトボールの復活を見据えている。今大会の成功は復活アピールに効果的なはずだ。「プレミア12は主催国・日本の祭りだった。
韓国が冷水を浴びせるまでは」(中央日報)などと視野の狭い「反日情緒」に血道を上げるより、
“野球”の国際発展のために一役買うほうが格好はいい。野球の発展で日本だけが恩恵を受けるわけではない。
産経新聞 11月28日(土)10時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151128-00000510-san-spo
1 Egg ★@2015/11/28(土) 22:14:07.53
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1448716447/
【野球】韓国「プレミア12」初代王者に喜ばず!「いかさま大会」「常識外れの運営」★2