2015年07月

2015年07月31日

 
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1438166942/ 
 
1 名前:どれみ ★@\(^o^)/[ageteoff] 投稿日:2015/07/29(水) 19:49:02.81 ID:???*.net 
  ジミー・ペイジは、ガーディアン紙とのインタヴューでブリティッシュ・パンクについて語っている。  
   
  『プレゼンス』から『イン・スルー・ジ・アウトドア』発表にかけての年代に勃興したパンク・ムーヴメントに脅威を  
  感じることはなかったのかと問われたペイジは、ツェッペリンにはまったく影響が及ばなかったと応じている。  
   
  「そこがレッド・ツェッペリンなんだ。周りで何が起きていようと関係ない。  
  レッド・ツェッペリンの音楽の個性というのは、それくらい強固なものだったから」  
   
  また、「僕はセッ○ス・ピストルズの音楽が好きだった」とも明かしている。  
   
  「最高だと思った。ただ、気に入っていたからといって、自分の行く道を捨てようと思った訳じゃない。  
  自分の音楽をやりつつ、ほかの音楽を認めることだってできるだろう。ほんとにいい音楽だったってだけだよ」  
   
  ピストルズ以外にも気に入っていたバンドはダムドで、ロバート・プラントと連れ立って彼らのライヴを観に行ったことも  
  あったという。  
   
  「ダムドを聴きに行った。ロバートも一緒で。おそらく彼の方は今じゃすっかりああいうものから離れているだろうけど、  
  僕は今でも受け入れるね」  
   
  http://ro69.jp/news/detail/128221  
 
 

【音楽】ジミー・ペイジ、パンク・ムーヴメントを語る「セッ○ス・ピストルズの音楽が好きだった」
19:37|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)芸スポ速報+ | 2ちゃんまとめ このエントリーを含むはてなブックマーク 
 
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1437984100/ 
 
1 名前:野良ハムスター ★@\(^o^)/[ageteoff] 投稿日:2015/07/27(月) 17:01:40.92 ID:???*.net 
  草むらにしゃがみこんで、こちらに視線を投げるこの女性は篠崎愛(23才)。  
  顔はJC(女子中学生)、胸はたわわなGカップで知られる人気グラビアアイドルだ。  
   
  http://www.news-postseven.com/picture/2015/07/ai6.jpg

 
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  そんな天使の童顔でありながら、けしからん超乳というアンバランスなルックスを持つ彼女を、  
  97分のスペシャルフルコースで存分に味わえるのが、5月末にリリースされた通算41枚目の  
  DVD&Blu-ray『HOLIDAY』(シャイニングウィル)。  
     
  サイパンのビーチで従兄のお兄ちゃんと休日を過ごすという最新作。  
  「妹」となった彼女は、水着のまま上体反らし・縄跳び・ボクシングと大はしゃぎ!  
  無邪気なGカップが激揺れまくるのだ。さらにはパツパツの競泳水着を着ての水遊びも必見。  
  横から見たときの魅惑のバストラインや、プールからあがってくるときの無防備な谷間は要注意だ。  
   
  黒のセクシーランジェリーで迫るチャプター8は、ふいに大人のフェロモンが溢れだすアダルトなブロック。  
  胸元の大きなリボン以上に目を奪われるのは、はみ出さんばかりの美バスト。  
  さらにカメラは、ガーターベルトから覗く太ももに大接近!  
  しかもバックショットになったときのムチムチ巨尻は国宝級だ。  
   
  最近ではCMでナース姿で熱唱したり、ゲームソフトの発売イベントで「キャットウーマン」の衣装に変身したり、  
  さらには永井豪原作のアニメ「グレートマジンガー」の激カワ“ミニスカ”コスプレ姿を披露したりと、  
  何かと話題の篠崎愛。そんな魅力が詰まった今回の作品。身長160cm、B87・W60・H88のムッチリロリボディーとともに、癒しの休日をご堪能あれ。  
   
  http://www.news-postseven.com/archives/20150727_336581.html  
 
 

【グラビア】顔はJC篠崎愛 草むらで迫るこぼれそうなG乳の誘惑ロリ姿
19:36|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)芸スポ速報+ | 2ちゃんまとめ このエントリーを含むはてなブックマーク 
 
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1438253187/ 
 
1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/07/30(木) 19:46:27.60 ID:???*.net 
  7月25、26日に、視聴率低迷が叫ばれるフジテレビが満を持して放送した「27時間テレビ」。  
  番組内容はといえば、いつものようにジャニーズが出て、毎度のように芸人同士がつまらない内輪話で盛り上がるだけというもの。  
  しかし、26日の日曜午後には放送事故かと思わんばかりのビッグプレーがさく裂した。“事件”を語るのは芸能記者である。  
   
  「毎年の恒例行事でノリもいつものフジ。あーさんまね、あーキムタクね、中居君ねハイハイ、とダラケモードの連続でした。  
  ところが日曜の15時半から開始した『本気カバーFNS歌謡祭』で芸人を超える神、いや女神が登場したのです」  
   
  この記者が言う「女神」とは本名「橋本芽生」こと「May J.」。なんでアルファベットの名前? という突っ込みはさておき、  
  カバーばかりを歌うことで知られる彼女は「本気カバー」の1番手で登場。まさに、番組の流れを作る重要な役どころである。  
   
  「彼女が選曲したのはなんと1969年に落語家で漫談家の月亭可朝師匠作詞・作曲の『嘆きのボイン』でした。  
  リアルタイムで聞いていた世代はこの選曲にひっくり返りました」(前出・芸能記者)  
   
  何よりすごいのはこの歌詞にある。歌の間「バスト」を意味する言葉が7回も登場するのだ。  
   
  「本来コミックソングなんですけど、それをやたらうまいバラードで歌い上げちゃったんです。  
  笑っていたのは和田アキ子だけ。おかげで会場はシュールな雰囲気に包まれました」(芸能記者)  
   
  1人満足げに歌い上げたMay.Jだが、続いて登場した槇原敬之はなんと「ドンキホーテのテーマ」を歌う始末。  
  音楽が売れない時代に歌番組で「カバー」をやることは多いのだが、あるレコード会社幹部はこう嘆く。  
   
  「落ち着いて考えるとただの有名人のカラオケ大会です。  
  FNSが満を持した歌謡番組で『嘆きの──』に続いて『ドンキホーテのテーマ』ですからねぇ。情けなくてテレビのスイッチ切りましたよ」  
   
  とはいえ、ネットではこの事件で炎上。May.Jの「本気」はフジにとっては大誤算だったようだ。  
   
  http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150730-00010015-asagei  
  2015/7/30 18:13 - アサ芸プラス  
 
 

【芸能】「カバーの女王」May J.の“本気”で歌った「禁断ソング」が大炎上
19:35|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)芸スポ速報+ | 2ちゃんまとめ このエントリーを含むはてなブックマーク 
 
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1438083800/ 
 
1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/07/28(火) 20:43:20.17 ID:???*.net 
  「ほっしゃん。」から改名したお笑い芸人の星田英利が22日、一部Twitterユーザーに「在日」扱いされ、法的措置を宣言した。  
   
  星田は6月に、安倍政権が推し進める安全保障関連法案について「のほほんと生きてる俺みたいなバカの戯言としては、国のリーダーならば何のごまかしもなく、  
  『遥かに危険度は増す。死ぬかもしれん。でも、国のために、国民のために、皆さんの貴重な命をかけてくれ!』って頭を下げるのが現場の方々に対する最低限の礼儀やと思う」とツイート。  
   
  それに対し、一部ユーザーが22日になって「危険度は増さない。  
  安全策の為の法案だ。在日吉本が嘘で若い人々を先導するな!!」と反応したところ、星田が激怒。  
  「在日吉本って?真面目に言うとる? マネージャー経由で弁護士に連絡したよ。よろしく」と警告し、その後もユーザーと過激なやりとりを繰り広げた。  
   
  「訴える」と息巻く星田に対し、ユーザーは「言論封●の脅し」と応酬。星田は「脅し?(笑)あんたが事実無根の難癖つけてきてんねんやろ。  
  だから弁護士に相談したから待っといて」と徹底抗戦の構えを見せている。  
   
  とはいえ、実際に訴えるとなると、ハードルはかなり高そうだ。  
  法曹関係者は「『在日星田』と言われたのならともかく、『在日吉本』ですからね。  
  名誉毀損の対象が不明瞭。何より、在日という表現に対し名誉毀損を求めると、実際にこの国に住む在日の方の立場がない。  
  風俗嬢と言われて名誉毀損で訴えたら、風俗嬢から『職業差別だ』と言い返されるのと同じですよ」と話す。  
   
  ネット上では、在日の二文字に異常反応した星田を「差別主義者」と評する声も飛んでいる。  
   
  冒頭のお笑い関係者は「彼は興奮すると、突発的な行動に出てしまう。  
  以前、尾野真千子さんとの“不倫”が報じられた時も、Twitterでマスコミに宣戦布告していた。  
  時には、絡んでくるユーザーをいなすことも重要です」と話す。  
   
  無礼なユーザーを懲らしめるはずが、壮大なブーメランになってしまったようだ。  
   
  http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150725-00010001-nkcyzo  
  2015/7/25 12:40 - 日刊サイゾー  
   
  前スレ                 2015/07/25(土) 12:47  
  http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1437981181/  
 
 

【芸能】在日扱いに激怒! 法的措置を宣言した元「ほっしゃん。」こと星田英利に“差別主義者”のブーメラン ★4
19:35|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)芸スポ速報+ | 2ちゃんまとめ このエントリーを含むはてなブックマーク 
 
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1438167792/ 
 
1 名前:Tangled ★@\(^o^)/[] 投稿日:2015/07/29(水) 20:03:12.83 ID:???*.net 
   いよいよ今週末に封切られる映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」(前編8月1日、後編9月19日公開)。  
  映像化不可能と言われ、一度は監督が交代するなど紆余(うよ)曲折を経ての公開だけに、気になる読者も多いはず。  
  果たして、実写版『進撃』は成功するのか−。鍵となる3つの「壁」を検証した。  
   
   (1)原作との違い  
   
   原作は、巨大な壁の中で暮らす人類と、人食い巨人との戦いを描いた人気漫画。脚本を担当した映画評論家の町山智浩氏(53)は、ラジオ番組で「いっぱい“壁”があるんですよ、この映画化には」と語っている。  
   
   そこには、原作者・諫山創氏(28)の思いがあった。今月2日の会見でコメントを発表し  
  「(打ち合わせ時に)僕から『原作の枠を取っ払ってほしい』とお願いをして“ビルの上で生活する人類”や“主人公が(原作では脇キャラの)ジャン”など、あえて原作とは違う設定を提案しました」と明かしている。  
   
   当初「進撃」は13年公開を目指し中島哲也監督(55)が製作するはずだった。  
  11年12月にプロジェクトが発表されたが、1年後に降板が伝えられた。  
  関係者によると、中島版「進撃」は試作フィルム段階まで進んでおり、原作とは違い「現代の東京に巨人が現れる」設定だったという。  
   
   今回は原作を基本としているが、変更点は少なくない。  
  重視されたのは、日本で撮影し、日本人が演じる上での違和感をいかに少なくするか。原作の舞台はドイツだが、映画では文明が一度崩壊したと見られる未来の日本が描かれている。  
   
   映画オリジナルの車やヘリコプターの残骸も登場。日本人名に「ヴ」の発音がないとして、人気キャラ・リヴァイらは名前を変更した。  
  主人公・エレンの設定も一変。町山氏によると、諫山氏から「原作のエレンはいかにも少年漫画の主人公で感情移入できない。  
  巨人を見ると身動きができないようなキャラにしてほしい」と提案されたという。原作のファンタジーに実写としてのリアルを注ぎ込み、映画版ならではの世界観を構築している。  
   
   (2)トラウマ  
   
   本作は、来年公開の新作「日本版ゴジラ」も手がける樋口真嗣監督(49)によって「特撮」と「CG」を融合して撮影された。  
  巨人は実際の人間が演じて、合成している。この巨人がめちゃくちゃ怖い。樋口監督は「生理的な恐怖を感じるように」と巨人の“生感”にこだわったという。  
   
   プロットを作る際、製作陣は「『進撃の巨人』とは何か?」という、いわば“本質”を徹底的に議論。「巨人に人間が食べられる恐怖」と導き出した。  
   
   映画では感情が読めず、生々しいビジュアルの巨人が次々と人間を捕食していく。残虐な描写も多いが、映倫のレイティングは「PG12」(12歳未満の鑑賞には、成人保護者の助言や指導が適当とされる指定)。  
  00年公開で話題を呼んだ映画「バトルロワイヤル」や3月公開の「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のような「R15+」(15歳未満の入場を禁止する指定)にはならなかった。  
   
   大きかったのは樋口監督の「トラウマ映画を作りたい」という意志だろう。  
  幼少期、劇場で見た映像が恐怖のあまり夢にまで出てきたような鮮烈な映画体験を、今の子供たちにも与えたい−。映画には、そんな「子供たちに向けた」思いが込められているという。  
   
   血の色の調整1つでレートが変わるため、プロデューサーが何度も映倫に映像を持ち込んでチェックを受け、年齢制限の“壁”を突破した。  
   
   >>2以降に続く  
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150729-00000030-dal-ent  
 
 

【映画】実写版「進撃の巨人」は成功するか…3つの“壁”を検証する
19:34|この記事のURLコメント(0)トラックバック(0)芸スポ速報+ | 2ちゃんまとめ このエントリーを含むはてなブックマーク 
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